米国の最新のチャートソフトによるテクニカル分析をベースに、安定したハイパフォーマンスな利益をたたき出す、誰にでも出来るシステム的なトレードスタイルを実現。

人間の心理的な弱点を独自の工夫により、完全に克服する手法を確立。また、ハイリターンを可能にした利益確定のノウハウにより、ローリスクハイリターンなトレードを実現。

日本でデイトレード・スイングトレードと言えばオンライントレーディングが主流ですが、アメリカではDAT(ダイレクト アクセス トレーディング)が主流です。これは、アメリカのダイレクトアクセスブローカーを通して証券取引所のコンピューターに直接注文を出す方法で、執行の早さには目を見張るものが有ります。レベルUから注文を執行するとコンマ何秒で約定してしまいます。注文執行経路を選択できたり、注文執行条件も様々な種類が有ります。最近日本では、逆指値注文が有名ですが、まだ日本に上陸していないトレイリングストップという便利な注文執行条件も有ります。
日本株に比べ、米国株の値動きは非常に早く、初めて見る人はビックリすると思います。日本株がスポーツカーなら、米国株はF1といった感じでしょうか。
上手くなれば非常に楽しく魅力的な市場なのですが、何の教育も受けずに始めれば、大火傷を負うのは必至です。実践を積んでいる人に習うのが、成功への近道でしょう。
米国株のメリットはデイトレードに向いていると言うことです。アメリカのマーケットは午前9:30〜午後4:00までですから、日本時間では午後11:30〜午前6:00まで、サマータイム(4月〜10月)は午後10:30〜午前5:00までです。
寝る前に1〜2時間程度のデイトレードならサラリーマンやOLの方にも可能です。オープニングから1〜2時間というのはデイトレーダーにとって1番おいしい時間帯というのもお勧めの理由です。もちろん、スイングトレードも可能です。

1歩足を踏み出せば、今までに経験したことの無い世界があなたを待っています。

私の経験上、デイトレードよりスイングトレードの方が簡単なようです。先にスイングトレードで利益が安定するようになってから、デイトレードに挑戦した方が良いようです。

理論や肩書きや知名度では、トレードは勝てません。実際にトレードで利益を上げ続けている人が、実践でつかんだ勝つためのポイントを体に覚えこませることで、夢のようなトレードが可能になります。

今までのトレードに対する考え方が、一変することになるでしょう。


                  

米国株トレード概要

ツインディスプレイによるデイトレード画面サンプル